国産度の意義について
私がブログを始めるきっかけは、「国産度」を世に広めたい。の意識からである。
いろんなデータベースから、様々な商品の国産度を整理し、国産度を高める消費行動を促したい。
と考えた。
しかし、まだ何もスタートしていない。
例えば、ドイツ製?の500万円の車を一台買うことと、レクサス500万円を買うことで、
どの程度日本の経済活性化に役立つか。ということを理解してほしい。
同じテレビでも、中国製の韓国ブランド20万円を買うのと、
日本製の30万円の日本ブランドのものを買うのと。
中国韓国に負けないようにするためには、少々高くても、国産を選ぶと、
日本社会全体にはプラスだと認識する必要がある。
安全保障のために必要なこと。チャイナフリー。
私は目立ちたいわけではなく、誰かが発信してくれるとよいなと思うが、
まだ私はしらない。
ただ、このことを、たまに書いておき、忘れないようにしたい。
似たような話ではあるが、
「カーボンフリー」の議論、
「肉の消費をやめよう」という議論もある。
地球全体の持続可能な成長のためには、
肉の消費は既に無理。植物性にシフトしよう。というテーマだ。
こんなものも、数字で分かりやすく整理したい。